中津市議会 2022-09-15 09月15日-06号
したがいまして、団体に対しては損害賠償請求ではなく、中津市補助金等交付規則に基づく補助金の交付決定一部取消しと取消額の返還命令を行いました。判決内容にもよりますが、市に損害が出ないよう全力で取り組んでまいります。
したがいまして、団体に対しては損害賠償請求ではなく、中津市補助金等交付規則に基づく補助金の交付決定一部取消しと取消額の返還命令を行いました。判決内容にもよりますが、市に損害が出ないよう全力で取り組んでまいります。
そうしたことから、団体に対しては損害賠償請求ではなく、中津市補助金等交付規則に基づく補助金の交付決定一部取り消しと取り消し額の返還命令を行ったところでございます。 引き続き、市に損害が出ないよう全力で取組んでまいりたいと考えています。 ○議長(中西伸之) お諮りいたします。一般質問については、明日午前10時から引き続き行うことになっていますので、本日はこれで散会することにいたしたいと思います。
○都市計画部長(姫野正浩) 大分市補助金等交付規則により、子ども広場設置補助金につきましては、概算交付ができることとなっております。 ○議長(藤田敬治) 泥谷議員。 ○42番(泥谷郁) こちらの確認となりますけれども、設置要件に遊具とあります。高齢化社会や健康志向の現在において、遊具の代わりに健康器具の設置等もできる要件として、幅広い世代が活用できるようにと考えます。見解をお伺いいたします。
◎生活保健部長(勝見明洋) 要項等につきましては、中津市補助金等交付規則、そして、それに基づく令和元年9月11日に定めています中津市防犯カメラ設置費補助金交付要項となります。 本要項では、防犯カメラ設置にかかる費用について、一部補助することを規定しており、補助対象の経費として、設置後の電気料や修繕費といった維持管理費については規定をされておらず、補助の対象とはなっていません。以上でございます。
大分市補助金等交付規則に基づいて定めた補助金交付要綱は、補助金の目的、対象を明確にし、交付の要件、手続を明示することにより、その公平性、透明性を確保するものであることから、今後もこれに従い適正な補助金交付事務に努めるとともに、引き続き、それぞれの団体が進める、ボランティアの方や利用者の方が地域で安心して活動や子育てができる環境づくりを支援してまいります。
大分市補助金等交付規則に基づいて定めた補助金交付要綱は、補助金の目的、対象を明確にし、交付の要件、手続を明示することにより、その公平性、透明性を確保するものであることから、今後もこれに従い適正な補助金交付事務に努めるとともに、引き続き、それぞれの団体が進める、ボランティアの方や利用者の方が地域で安心して活動や子育てができる環境づくりを支援してまいります。
次に、他団体が同様の大会を開催する場合の補助と、その補助の基準についてですが、市が団体等に交付する補助金については、中津市補助金等交付規則や各補助金交付要綱にのっとり、事業の目的や成果を公益性、公平性、有効性の観点から審査し、主催団体の執行能力なども見定めた上で、補助金交付の可否及び補助金額を判断しています。 なお、今回の大会の開催に際しては、県の補助金についても申請する予定と聞いています。
補助金を公平かつ適正に執行するためには、中津市補助金等交付規則及び補助金等の交付手続に関する特例規則に則り、申請していただく必要があります。
◎商工農林水産部長(廣津健一) 補助金を公正かつ適正に執行するためには、中津市補助金等交付規則及び補助金等の交付手続に関する特例規則にのっとり申請していただく必要があります。
したがいまして、総合型地域スポーツクラブに対しては、損害賠償請求ではなく、中津市補助金等交付規則に基づく補助金の交付決定一部取消しと、取消し額の返還命令を行ったというところでございます。 ○議長(山影智一) 荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子) 取消し額の一部返還命令ということですけれど、金額としては幾ら要求して、現在それがどうなっているのかお伺いをしたいと思います。
監査の結果は、補助金等交付規則、財務規則等の規定に違反するような指摘すべき事項は特になかったが、今後注意すべき点に意見を述べるとされています。 意見といたしましては、1つ目、役員が代表取締役を務める会社と取引をし、その金額が多額であることを踏まえると、領収書の内訳等を確認するため、契約の仕様書や内訳明細書などの提出を求め、十分審査した上で補助金額を確定する必要があるものと思料する。
監査の結果は、補助金等交付規則、財務規則等の規定に違反するような指摘すべき事項は特になかったが、今後注意すべき点に意見を述べるとされています。 意見といたしましては、1つ目、役員が代表取締役を務める会社と取引をし、その金額が多額であることを踏まえると、領収書の内訳等を確認するため、契約の仕様書や内訳明細書などの提出を求め、十分審査した上で補助金額を確定する必要があるものと思料する。
さらに、本年2月に出されました、令和元年度随時監査結果報告書では、スポーツ・オブ・ハートin大分開催補助金について、補助金等交付規則や財務規則等の規定に違反するといった指摘はございませんでした。
さらに、本年2月に出されました、令和元年度随時監査結果報告書では、スポーツ・オブ・ハートin大分開催補助金について、補助金等交付規則や財務規則等の規定に違反するといった指摘はございませんでした。
訴えの提起に基づきまして、県、JSCに支払った加算額を含む返還額、それから市単独分の損害額を合わせました催告額ということで、元市職員に対する1,480万8,829円、それからスポーツクラブに対しましては、中津市補助金等交付規則15条に基づく返還金として、JSC助成金返還命令額と市損害額を合わせました1,015万2,829円となっています。以上でございます。 ○議長(山影智一) 荒木議員。
予算措置件数につきましては261件で、手続方法は、浄化槽台帳より抽出した該当する浄化槽管理者に通知を行い、申請をしていただく形で、その交付に関しましては、中津市補助金等交付規則にのっとって支給となります。以上です。 ○議長(山影智一) 大塚議員。 ◆20番(大塚正俊) 浄化槽法11条検査と維持管理の実施率について、先ほど11条検査の実施率が低いという話がありましたから、立ち入り調査件数。
宇佐市補助金等交付規則の第三条の二では、「補助金等の交付を受けた者は、当該補助金等を最も有効に使用し、交付された目的を確実に達成するように努めなくてはならない」とあります。宇佐市として補助金の効果の測定、検証はどのように行っているのでしょうか。
したがいまして、総合型地域スポーツクラブに対しては、損害賠償請求ではなく、中津市補助金等交付規則に基づく交付金の交付決定一部取り消しと取り消し額の返還命令を行ったものでございます。 市に損害が出ないよう、引き続き市として全力で取り組んでまいりたいと思います。以上です。 ○議長(山影智一) 川内議員。
本市のスポーツ振興に資するため、別府市中学校体育連盟に対しまして、全国・九州・大分県中学校体育連盟主催の九州・全国中学校体育大会、大分県総合体育大会、大分県駅伝競走大会の出場費を別府市補助金等交付規則により補助するものでございます。 ○20番(野口哲男君) この補助金、私も余りよく知らなかったのですけれども、今回、増額になった理由はどういうことですか。
それから、スポーツクラブに対する件でございますが、中津市補助金等交付規則第15条の既定に基づく返還金として、JSC助成金返還命令額の385万5,000円に、市損害請求額の217万4,018円を合算いたしました602万9,018円としています。これに加算額を請求した金額ということで、1,015万2,829円となっています。 それから、確保の見通しということでございます。